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北朝鮮ICBM

北朝鮮ICBM

ソウル聯合ニュースで北朝鮮は10日、朝鮮労働党創建75周年の閲兵式で、米国本土を射程に収める大陸間弾道ミサイルを公開した。

なぜアメリカは放置してきたのか、従来の(火星15)は飛距離を1万3000キロと新型ICBMはこれを上回るとみられる。

中共の周辺地域の威嚇がますなか、また厄介な問題がでてきた。
ここ2・3年で核戦争が始まるのではないかと心配になる。

米国・ロシアは自重するが、中京・北は追い詰められたらなにをしでかすかわからない。

米国は、中共に経済封鎖、南沙や台湾周辺に軍事展開しているが。大丈夫だろうか、第二次世界大戦時のABCD包囲網思うと、経済制裁は、もう戦争状態である。

米国に自重してほしいとは思わないが、このまま何もなく終わることはない。なぜ中共はあり有り余る領土があるのに拡大狙っているのか。本当に世界征服をねらっていとしか考えられない。

先日米国・オーストラリア・インド・日本でダイヤモンド構想話し合われたが、中共は世界を相手にしても引かない、いろいろなシナリオ考えられるが、中共はインドとはことをかまえたくない、台湾はアメリカの艦隊が怖い、そのすきをついて尖閣諸島を先におとしに来ないだろうか、日米の攻撃で戦力を消費したら、東京に核を落とすと脅してこないか。いい言い訳になる、この一言で日本は植民地になる。

憲法改正反対・非核3原則を守ってきたつけがまわってきた。いくら相応の軍事力をもってしても、核がなければ北朝鮮にも相手にしてもらえない。
今から備えれももう遅い、よほど無重力戦闘機、レーザー核キラー
など画期的な兵器を開発するしかない。

日本国民は、アメリカの核の傘があるというが、アメリカは、他国のため核報復100%しない。日本もアメリカも、1発でも核をおとされたら、バンザイするだろう世論が許さない。

しかし中共は党員2憶人がい生き残れば、残り12憶人は死んでもかまわない。これは中国の歴史を、みれば明白だ。到底核戦争で西側はかてない。

ロシアでさえキューバ危機で思いとどまった。

中共・北朝鮮は、ほかの西側地域の人の考えかたとは違う。トランプ大統領もそのへんを正しく認識してもらいたい。

ここ1年で大統領・ポンぺオ氏も突然といっていいほど、中共包囲に積極的だが、遅すぎた感がする。

もちろん香港ウイグル・チベットの人権弾圧は吐き気がするが、これは20年前から、おこっていた、リチャード・ギアなどの俳優も訴えていた日本でもフリーチベット叫ぶ人がいたが、グローバル社会をむかえその声は消されていった。

10年前に手をうっておけばどうにかなったものを今の中共の軍事を制御するのは、たいへんだ。日本人は、同盟があるからアメリカがどうにかしてくれると思っているが、とんでもない勘違いだ。真っ先に攻撃うけるのは日本かもしれない。

つい10年前はもし第3次世界大戦おきるとしたら、中近東からとおもっていたが、どうやら中共周辺からになりそううだ。

米中全面戦争は、双方のぞまない、犠牲になるのは日本台湾からでしょう。
今日本には2000発のミサイルが向いているといわれるが、降伏させるには、10発あれば足りるでしょう。まして限定戦で不利になったから東京に核を落とすという言い訳があれば、なにもしなくても
中共の手に落ちるでしょう。なにせ迎撃する手段がないのですから。

まさか中共がそこまでするかと楽観するのは、日本人くらいでしょう。

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