日中衝突
日中衝突
昨日、日中の戦争のはなしを友人向けたら「そんなことはあり得ない、今は戦争よりコロナが大変」と返ってきた。
「尖閣に中国入ってきたら」と向けると、「アメリカが守ってくれる」という。大方の日本人の考えでしょう。
もしトランプが負けたら、それもないかもよと話しをむけると、バイデンさんはトランプより。中国強硬派だという。
マスコミの報道が変更しているからといわれれば、それまでだが、今回、アメリカもマスコミは、中共に支配されているのには驚いた
戦争になったらどうする、ではなくすでに始まっている。中共は、20年前から2020年までに台湾に侵攻すると言っていました。いわば計画とおりです。今は米国選挙結果待ち。バイデン氏当選なら、そうそう来年2月には、攻撃開始、アメリカ・日本が介入すれば、日本の米軍基地、都市にミサイルを撃ち込むとしてます。日本に向けられているミサイルは2000発ほかの先進国なら考えられませんが中共は実行します。
世界世論を考えて日本沿岸に2・3発ミサイル撃ち込めば日本はバンザイです。
そこで戦う意思を放棄すれば、同盟国も機能しません。あっという間に尖閣は取られ、すぐ沖縄、本国と進攻するでしょう。
やくざの言葉にくそする前にケツむけるな、という言葉がありますが、自国でたたかういしがない国に、アメリカは援護しません。
ダイヤモンド構想しかり、インドやオーストラリアが攻撃うけても参戦しないが日本が攻撃うけたら助けてほしいでは機能しません。
アメリカもインドもほかの国も日本など信用していません。ただちに9条改正、国民の国を守る決意をしめさなければ、間に合いません
というかもう遅いですけどね、今コロナであたふたして米国大統領選もう終わった如く、報道されていますが、あと2か月すれば世界がかわっていくのを目の当たりにするでしょう。
それにしてもyoutubeなどもこの件に関してめっきり報道が少なくなりました。不正6州の訴訟が却下されあきらめムードなのか、のこり5日大どんでん返しが起きるのか、心ある人はかたづをのんで見守っています。しかしあまり静かなので不気味です
確かに不正があったのは事実ですが、細かな不正ではひっくりかえせません。
連邦裁判でのドミニオン追及、しかしどこまで情報がかくされているのか、しらされていなくて、みんなやきもきしています。
いずれトランプ大統領になったとしても、同盟国の親親中は縮小するでしょう。韓国などは撤退するかもしれません。
日本も同様です。思いやり予算などと言ってられません。駐留費全額負担しなければならないでしょう。
そして防衛費最低でも3倍に増やさなければ、追いつけません、かといって核保有は、アメリカも世界も認めません。電磁兵器、宇宙軍の増設など活路を模索
しなければなりません