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小選挙区制

小選挙区制

2021年秋までのどこかの段階で第49回衆議院選挙が行われる予定です。小選挙区制度になってから9回目の選挙となります。
はやいもので、小沢一郎が躍起になっていたのを覚えています。私も小選挙区になるまで、中選挙区、大選挙区などあるのしりませんでした。
おかげというか、民主党の躍進、2大政党の成立、民主政権誕生。と目まぐるしく政界は動きます。

しかし今になってこの選択は正しかったのか疑問が残ります。民主党の凋落、現れては消える新党、自民のていたらくも、目を覆いますが、
今後自民に代わる政党誕生するでしょうか

小沢の剛腕もすごかったですが、マスコミの後押しもすごかった。民主なきあともテレビは自民の悪口、揚げ足取り。
安定政権台2次安部内閣でも、モリ・カケ。桜を見る会などどうでもいいことを、取材野党も追及してます。

アメリカやインドその他の国議会でスピーチして大喝采あびる姿はテレビで見れません

安部内閣も志半ば戦後レジームの脱却。憲法改正できず、終わりましたが、どうゆうわけか国民投票法は通りましたね。

野党も良識あるひとはいます。中共の脅威に対し、国防意識をうったえられない国など存在していいのでしょうか

小選挙区制で行われる衆議院選挙の問題点、当選者の得票数よりも落選候補者の得票数を合計したほうが多くなり、有権者の死票の問題があります。
何度か与野党から、中選挙区せいへ戻す提案が在りましたが、わたしも賛成です、まして2大政党制など日本にも来ません。

極論いえばネット選挙で台選挙区制もいいんじゃないかと思います。そうすりゃわたしは安部さんに入れます。国民投票みたいでわかりやすい。
投票多い人に当然総理候補になっていただく。わかりやすいけどちょっと無理かな。候補者一人ひとり、ポピュリズムに走りかねない。

思い出すのは米大統領選まだ7月しかたっていないんですよね。いまだに不正選挙の裁判やってますね。アメリカらしいと言えばアメリカらしいですが。

いまの時代にあんなことが起きるとはおもってもみませんでした。

所詮大衆は選挙・民主主義という言葉におどらされ、強大な権力の奴隷に甘んじているのでしょうか・

陰謀論になってしまいましたが。そういえば大統領選からでしょうか、若い人に陰謀論ねずきましたね

コロナワクチン接種もその一つ。

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