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拉致問題

拉致問題

横田めぐみさんの父、滋さんが43年間娘に会えず亡くなりました。
さぞご無念でだったことでしょう。

安倍首相は「申し訳ない思いで一杯だ」とコメントしたが、少し泣いているようにも見えました。

しかし政治は、結果が重要。
公約に拉致被害者奪還を第一にあげていたのに、何の進展もありません。

たしかに相手は北朝鮮、難しいのはよくわかる。しかし、蓮池さんたち5人が帰ってきてから何の進展もないし国民に説明もないのは、どういうことでしょう。

国民にも責任があります。拉致問題を最重要課題と言っていた安部首相をなぜ、批判しないのでしょう

私は安部さん全面支持してますが、この件には、落胆しています。

各メディアも、批判してますが、かれらに批判する権利があるのでしょうか。

40年間この問題を無視し北は拉致などするわけないと言いつずけたマスコミにまたそれを鵜呑みにしてきた国民に、人を批判する権利はないでしょう。

今マスコミはいかなる手段を使っても拉致被害者の奪還を最優先するべきだとコメントしていますが、具体的に手段はあるのでしょうか、聞かせていただきたいものです。アメリカ様に窮状を訴えることでしょうか。

戦争してでも解決を目指すのか、そのための憲法改正は、認めるのか、極論ではなく、いかなる手段とは、北に対してはそれ以外あり得ないでしょう。どうせマスコミは問い返せば僕はそこまでしろとは言っていないと言うでしょうが、それならいかなる手段などと軽々しくいってほしくないものです。

今日、世界が混とんとするなか、憲法改正を真剣に議論しない、マスコミ政治家、国民皆が、拉致被害者を見殺しにしています。

令和になり2020年から世界の節目が変わったようです、議論もせず戦争はヤダ、人殺しはヤダと言ってては国の未来はありません。

憲法改正の最後の切り札安部内閣も支持率低迷任期中の解散までできなさそうです。去年参議院との同時解散しなかったのが、悔やまれてなりません。安部さん退陣となれば憲法改正の目は今後一切なくなります。

昨年まで、ラグビーwk、野球の大谷・ボクシングの井上・テニスの大阪など明るいニュースばかりだったのが、2020年を境にかわってしまいました。私も62年いきてきて初めてのことです。

国民全員大変ですが、拉致問題になんの進展を見せない国に不信感というより、あきらめ、落胆しているのではないでしょうか

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