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そしていよいよ東京都知事選が18日告示 7/5投票です。

そんな中最有力の小池知事が再出馬を表明しました。

学歴詐称疑惑で世間が騒ぐ中、10日出馬表明予定していましたが、コロナ対策で告示前直前に表明すると表明していましたが、昨日になって出馬を表明。

疑惑をはらす手段見出したのでしょうか。

1週間まえ8日には、カイロ大学側が、卒業を認めていると激しく抗議していて、週刊ポストもカイロ大学の卒業証書を再掲載しており
私も一件落着と思いましたが、いままでなら一般人ならこれで納得していたでしょうが、有識者は、大学えの働きかけ、証書の偽造を
疑っています。

この問題は依然からとりあげられていて、大学の主張、卒業証書の存在も承知で追及しているようです、石井妙子さんの4年にわたる取材が、かなり現実のひとをまきこんで、かなり深部にせまっているようです。

私も本「女帝・・・」読みたくなりますが、要はゴシップなのでお金ないので我慢してます。が都民には重大な問題でしょう。しかしあまり都民もあまり関心ないようです。

選挙は小池さんの圧勝でしょうが、あとあと学歴詐称バレルと大変です。事項は3年らしいので前回選挙は問題ないでしょうが、今回りれきに書いそれが詐称ということになると、公職選挙法位は、稀有時罰の対象のようです。

今回卒業を履歴に書くのか、きょうみ深々です

WEB上でのえらい人の話を聞いていると、やはり卒業はしていないように今時点私は感じます。

万一、疑惑が証明されたら大変なことになります。年齢もけっこういっているようで、今後の人生が心配です。

私は都知事のs政治を評価してませんが、折につけ発言される。保守的な思想は評価しています。

前から疑惑があるのなら、1期かぎりでやめていればよかったのに
初の女性総理ねらっていたようですが、都知事戦に鞍替えしてもう総理はあきらめていたと思っていましたが、政治家とは常に上を目指すようです。

私の選挙区 全知事も自分で3戦禁止条例つくっておいて、3期出ました。いまは参議院補選で勝利 政治をつずけています。

欧米では、公約掲げ実現めざし、それが終わったらリタイヤささえてくれた家族と過ごすことが理想とされていますが、日本の政治家はしぬまでやりつづけるのが目標のようです。

4日に出馬表明した桜井誠興味があって、会見みてましたが、記者は記事にしないのだからと罵倒して質問も受けませんでしたが、どういうことかと思いましたが、確かにマスコミ桜井しに悪い感情もっていれば悪いきじを書かれるかと思っていたら、完全氏をスルー出馬もまたその存在さえもなかったような完全無視、数社ならわかりますが、全マスコミが右に倣え、これも異様です。いままでなにがあったのか。興味がわきます

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