尖閣問題
2020.11.27
カテゴリ：ブログ
尖閣問題
中共の大毅外相来日してますが、声明で
尖閣は中国固有の領土、一部の誤った認識をもった日本漁民が、近海で操業しているが考えを改めてほしいと述べています。
日本側が共通認識を破壊した現状をあらためろ。言いたい放題です
ここにきて中共は尖閣領有を堂々と主張しました。
この訪日に対し政府は、笑顔マスコミは歓迎。
菅首相も元木外相も会談で遺憾を口にするが、強い反論なし
一体政府は国土を守る意思があるのでしょうか。
安部さんが総理だったらどう出たでしょう。
菅さん完全になめられています。
新聞は「日中外交協調ムード」「日中協力確認」などとぼけたことをいっていますが、いったいこの国はどうなってしまったのでしょう
ここにきて、尖閣上陸はまじかでしょう。いったん上陸されたら終わり、一部youtubeなどで周辺海域を封鎖すれば、補給が立たれ、持たないから無駄上陸はありえないと主張してますが、中国はドローン大国、補給など朝飯前。
2021年尖閣支配、・台湾進攻、2025年までには⑵日本国、に干渉、2028ころには、自治領になっているでしょう。自衛隊は対応するでしょうが9条縛り、実際に本格対戦にならなければ、米国も同盟発動できません。
国民全体に防衛意識なければ、国は守れません。2030ころには完全植民地、過去の日中戦争の恨みを考えたら、迫害はウイグル・チベットよりひどくなるかもしれません。
香港・内モンゴル程度の迫害と考えたら甘いです
いずれはそうなるでしょうが、早まるか遅れるかは米国大統領の結果次第、バイデン当選ならはやくて2021月には尖閣・台湾しんこう
はじまりっそうです
