不正選挙
不正選挙
米国は大統領選で発生した不正投票疑惑をめぐって、いまだに混乱している。
バイデン票を25%多く、トランプ票を25%少なく
実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、実際の有権者スの3倍の投票率だったり、すでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようです。
いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに4日4;30分突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られたが、そのうちの一つのウィスコンシン州・ジョージア州では現在、再集計が行われている。
しかしアメリカ・日本のメディアもバイデン勝利を確信していますし国民もそれを受け入れています。
トランプ弁護団のジュリアーニ氏も各激戦習に訴訟を起こしていますが、いずれも却下秘訣されています。はたして12/8までにまにあうううでしょうか。
ここにきて多くの州や郡で導入されている民間の複数の電子投票システムへの疑惑も指摘されている。とくにドミニオン社だがトランプ陣営と共闘するシドニー・パウエル弁護士は、ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていたと主張している。
そのドミニオンのサーバーがドイツフランクフルトで見つかり、米軍が押収、そのさいCIA1人、米軍特殊部隊4人が死亡、もうこうなってくるとなにがどうなっているのか、政府の下部組織CIAが不正選挙に関わっていたのでしょうか。
あれから時間がたちましたが、サーバーの内用は明かされません、パウエル氏も状況わかっていないようで、また特殊部隊おくりこんだのは誰なのか、謎だらけ、第一米軍特殊部隊といったら世界最強うなぜ、死者がciaを上回るのか。
12・8まであと6日よほどサーバーの中に大規模な不正の事実がなければ、バイデン氏の当確になり万事きゅうす。
これだけの混乱のなか米国も日本ににも情報が出てきません。
これで選挙がひっくり返ったら歴史的事件、不正が発覚した人は国家反逆罪。いったいどうなることかやきもきします。
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