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小池知事

小池知事

22日、小池知事が過度の疲労で静養が必要と公表、政治家はタフでなければ生き残れない、巷では小池さん将来総理を目指している。と言われていますが、今回の入院は致命的、学歴問題などかわしてきた実績でも、相当タフとみていましたが、長引くコロナ問題、まじかにせまったオリンピック開催問題、われわれ凡人には計り知れない重圧があるのは確か、私は彼女のスタイルは好きでは、ないですが、今回はお察しする。デビューから聡明で政界を渡り歩き、小沢一郎と組んだ時はがっかりしましたが、のちに安部さんのしたで、国防大臣就任したときは期待しました。

しかし学歴詐称の問題で、イメージ崩れました。考えてみれば。カイロ大学主席卒業などあり得ません。うやむやのままになりましたが、テレビ見ている一般の人には、彼女のパフォーマンスは高い支持を集めています。

菅総理にしても小池知事にしてもコロナの影響がここまでになるとは思わなかったでしょう。

噂ですが小池知事20年かわいがってた愛猫がなくなったとのこと。。多分なにごとにもたえがたい 心労味わっていると思います
でなきゃ、都議選ひかえて入院するはずありません。

大阪吉村知事に至っては精神状態疑われる始末、オリンピックもあと40日その間、開催中、その後どんな不測がおこるかわかりません。

早期に中止にしておけばという人もいますがコロナがこんな申告な自体をうむとはだれが予想したでしょう。

来週からは都議選の告示、ここでの指揮官の離脱は今後の政治生命にかかわります。

菅総理も同じ、こんなことなら総理にならなかったほうがよかったのでは、そんな中、体調崩し退いた安部さん、すこぶる元気で、再登板期待論も出てきています。火中の栗をひろいにいくことはないにせよ、総選挙後コロナの収束がみこまれば十分にありますね。

世界がコロナ収束にむかえば、そのダメージにおいて、国際政治の覇権も変わってきます。

来年は中共冬季オリンピック。西側諸国のボイコットも言われますが、中止でも、開催でもそのあとは、台湾進攻が待っています。

あとの歴史を考えると2020年は混乱の序章の年と言われるのではないでしょうか。

私ことながら、とうとう都議選の為書きの仕事は、2枚のみ4年前は30件80枚来ましたが、これもコロナの自粛の影響でしょう、コロナ渦のなか、とても選挙運動どころではないですね。

一度選挙事務所のぞいてみたいです、今後はやはりネット選挙の時代になっていくと思われます。

時代はかわりますね

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