東京アラート解除
6/2からはじまった「東京アラート」が解除になったようです。
歌舞伎待ちなど夜の街の感染がひろがりましたが。事業者も従業員も必死です。
うわさでは、遺書のある自殺者が今年に入って3万人でているとか、
第二波が警戒される中、まずは一安心ということでしょうか、
人は生きている間に一度は大きな戦争か災害に合うといわれていますが、本当でした。私も戦後13年後の生まれですが、戦争にも災害にもあわずいきていましたが、こんな災害がおきるとは思いませんでした
亡くなったかたはお気の毒ですが、経済えの打撃ははかり知れません
報道は少ないですが、多くの人が、経済の打撃で苦しんでいます。
今国会開いていますが、昔からよくわたしも見ていますが、今の国会は、町村議会をみているようで、みるに堪えれません。
幸い日本は欧米にくらべ死者はすくなかったですが、経済に与えた
打撃はすさまじいものです。
この災害は始まったばかり、学者さんの予想では、来年食糧危機が来るようです。考えてみれば当然、日本の食料自給率は34%、まあ米は大丈夫でしょうが、小麦・大豆・トウモロコシなど家畜飼料・麺類、パンなど今後くちにはいらないでしょう。
さらに年末から耐性をもったウイルスが何十倍のきぼで人類におそいかかるという人もいます。
つい4か月前までは特別何事のなく、昨年はラグビーワールドカップ
日本人の野球・ボクシング・テニスの活躍で、明るいニュースばかりだったのに、3月ごろまでは日本人も楽観ムードでしたが、4月にはいり、一機に緊張ムードです。そうでしょう戦後70数年のんきに生きてきたのですから。
ここ2か月町から人がきえ子供たちの笑い声もなく、異様な雰囲気でした。これからも人の警戒心はなくならないでしょう。きっと戦争の時もこういう、ムードなのでしょう。
何事もない日常の大切さをつくずくありがたいと思います。
また、政府はあまり役にたたないこともわかりました。