米大統領選と中共の出方
米大統領選と中共の出方
アメリカFOXニュースの速報サイトによれば、バイデンは11/5日午後5時の時点で264人の選挙人を獲得し、過半数の270人を確保するのに、あと6人になりました。
しかし日本の報道では、バイデンの獲得人数を253人にとどめている。CNNの数字を取っているのでしょうか。
6人の選挙人を有しているネバダ州に注目が集まっていますが、開票作業が遅れています。そこで、大接戦を演じているジョージア州(選挙人16人)に注目が集まっている。バイデン氏は同州を押さえれば、他州の動向にかかわらず、270の過半数突破します。
トランプは、ジョージア、ミシガンペンシルバニアの各州で開票作業の透明性に疑問があるなどとして、提訴に踏み切った。
たしかにyoutubeなどをみていると、5日朝の以上なバイデンの追い上げは、、不自然さを感じる。
あと6人で、きまりなのに、とまっているのがやきもきしますね。
なにか巨大な組織が暗躍してる気がします。
私はトランプ支持ですが、6日朝時点で、敗北やむなしかと考えます。
今軍事専門家や中国ウオッチャーは、台湾に侵攻にかたづをのんでいる、討論会でとたんプが、バイデンが勝てば中国の勝利、私が勝てば、アメリカの勝利といっていましたが、まさにそのとおり、今にも競うな寒気を感じる。今進攻すれば、トランプを利することになるので、来年1/20の就任後があぶないが、こんなにアメリカが混乱していると、それに乗じ進攻もあり得ます。
なにせ中共は、っ台湾進攻は20年前から、2020年と決まっています。
やはり独裁国家は強い、今回の米大統領選のごたごたは民主国家の弱さを見せつけました。10年前に駐