為書きとは

為書きとは
選挙期間中事務所に行くと壁に所せましと張ってある「折必勝」と書いてある紙のことです。選挙事務所へ行ったことの無い人でもよくテレビで、当選確実の候補者の取材でバックに多くの「折必勝」の紙が貼ってあるのを見たことがあると思います。
為書きとは選挙事務所開き、告示日にご挨拶に伺う際、お持ちする応援用のポスターのことです。
誰に送ったかを記す為に、相手の名前を書き送ります。その為 、為書きと呼ばれます。今では簡単に必勝ビラとか檄ビラともよんでいます。

市会議員から、県会 国会議員へまた逆に国会議員から県会議員へとおたがいに激励の為送りあうことが多いです、また自治会や商店会 学校の後輩 サークル仲間など個人でおくる場合も多いです。

選挙事務所の壁に多数貼られているのをよく見かける。激励のメッセージのとして、受け取られた方のモチベーションUPや選挙事務所の士気を高める効果があります。
支援者、団体、著名人、国会議員などが候補者へ送る激励文です

「◯◯候補 必勝」などと書く

需要
国会・県会・首長クラスになるとおつきあいも多いので、オフセット印刷する場合がおおいです。相手先の所だけ空欄にして、多少字のうまい人に相手の名前を書いてもらい送ります。がオフセット印刷だと100枚単位で数万円取られます。

市町村議会議員様の場合、印刷するほどでは無いにしても、1枚、相場は、看板屋さん・筆耕師さんに書いてもらうと5千円程度とられます。書家に書いてもらうと格によりますが、県書道人連盟評議員クラスでは2万円程度とられます。

まだ書いてもらえる人がいるうちはいいのですが、だんだん筆で文字を書ける人が少なくなり、いたとしても、どうしても選挙事務所の為書きとしては、文字が貧相で、かといって頼んだ以上断れず、相手先の事務所で恥ずかしい思いをしたことはないでしょうか。

持って行く時期
事務所開きの時が多いです。間に合わなければ告示日出陣式 陣中見舞い
が、多いです。事務所開きしないところでも、事務所できてから告示日の間に持っていくことが多いです。選挙期間中にもっていっても、特別法に触れるようなものではありません。
また、為書き自体が違法ではないかと思われる方もいらっしゃいますが、これは違法えはありません。昔は金銭 お酒など持っていく慣習がありましたが。為書きは、あくまで
候補者の応援のために使われ、金額も5千円程度で、公選法で禁止されている。寄付 収賄には当たりません

為書きとは、選挙事務所開きのご挨拶、選挙告示日の陣中見舞いに使われます。誰のために送ったかをあらわす為に相手の名を記すため、為書きとよばれています。また檄ビラ・絵ビラなどと呼ばれることもあります。いまだ田舎では告示の日にお酒や現金を持ってくる人が多くいますが、規正法で禁止されていますので、断るのも不自然で事務所は預かり書をわたして対処しています。為書きならば昔から相場は5千円と決まっており安価で送っても政治資金規正法にも引っかからず、また自分の宣伝にもなり全国的にひろまったと思われます。当選祝いは、ここ20数年胡蝶蘭が定着しています。

法律上の扱いとして

為書きは「選挙運動用文書図画」にあたる可能性があるため、
公職選挙法上は“注意を要する扱い”

ただし慣行的に認められ、
候補者の選挙事務所の内部に掲示する範囲であれば問題ないとされる

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