中国共産党
中国共産党
日本のマスコミはあまり報道しませんが、今中京(中国共産党)が、世界を相手に挑発を繰り広げています。
米国の締め付け、香港の国家安全法での締め付け、は流しますが、他に中印国境での紛争、
内モンゴルへの教科書と中国語にせよとのお達し、日本近辺では、台湾。日本の尖閣諸島への威嚇。
ウイグル・チベットの弾圧・人権侵害も世界中に知れ渡り、今中国は世界をあいてに不評をかっていますが、意に会することがないようです。
どうしてこんなにも自身過剰なのでしょう。もこ20年で飛躍的軍事力を発展してきましたが、通常戦ではusaにかないません。
中共は、核仕様も視野にいれているのではないでしょうか。
キューバ危機のときも一発触発でしたが、ソ連はおもいとどまりましたが、
のちに両政府高官のはなしで、ソ連側高官があの時は危なかったもうすこしで核戦争になるところでした」
という発言にアメリカは驚きました、わたしたちはこんな子供たちと、交渉していたのかと。
アメリカは、核は抑止力で、使用することなどかんがえもしていませんでした。
中京はソ連より子供です。なにをするかわかりません。3億人の人口のアメリカは人命重視で1発でも核攻撃を受けたら降参ですが
、14憶の中華はたとえ10憶死のうが中京だけ生き延びればよいという考えです。
実際オフレコで10数年年前、中京高官が戦争で2・3憶死んでも痛くもかゆくもないと発言しています
核をもつのは抑止のためと世界は認識していますが、中共や北朝鮮には通用しません。
第三次世界大戦が起きれば、そこは中東になると思われましたが。中国になる可能性が増しました。