日中戦
日中戦
中共による人権侵害、膨張政策に対しトランプ政権お圧力、次第に世界がきな臭くなってきました。youtubeなどで右派の人が、アメリカが勝つ、もっと締め付けろなどとあおっていますが、日本はアメリカがきっと守ってくれるという根拠のない理論で、無責任に発言̪しています。確かに同盟国ですが、尖閣有事の際、アメリカは尖閣も防衛の対象とは言っていますが、実際中共が尖閣に攻撃仕掛けてきたとき、日本は、攻撃できるのでしょうか。
いくら同盟国といえど日本が全線で戦わずアメリカ単独で、戦うことはありません。仮に防衛ということで、戦力投下でき、アメリカも参戦したとしてどこまで、戦うきがあるでしょう。万一中共の戦力の喪失が大きくなり、核をつかうと言われたとき、アメリカは核の傘で守ってくれますか?
答えは100%ありません
youubeなど右派世論はいけいけですが、そのようなシュみレーションしているでしょうか、80年核使用なかったのだからこれからもありえない、世界が滅亡するからなど、回答になりまSん、まして相手は中共です。
核保有国とはことを構えずとも日本に対しては、おどしをかけてくる可能性は大きいです。アメリカもてをこまねくでしょう
xデーは米国大統領選後、1か月を切りました。日本人はあまり気にしているひとはいませんが、わたしは気が気でなりません。
アメリカも勝算があってやっていることでしょうが、中共は、台湾併合は25年宣言以来の悲願です。一党独裁で計画とおりにすすめています。がアメリカは大統領制オバマ政権でここ10年中共を野放しにしてしまいました。
歴史にifは無いと言いますが、10年前に中共に圧力をかけていたら、今国民所得を含めると自失GDPは中共がアメリカをうわまわっているようです。
戦力ではまだ追いつくには至りませんが、相手は中共です。どんな戦略でくるかわかりません。
歴史の必然といわれれば、いま中共と世界は胎児しなければ間に合いません。
ひとつ救いはトランプがでてきたこと、あと5年中共を野放しにしていたら、世界は中共に飲み込まれていたでしょう