為書き・必勝ビラ・檄ビラなら手書きで1枚1枚丁寧に仕上げます。直接、筆で書きますので。活字と違い迫力があります

選挙為書き・必勝ビラ・檄ビラのことならお任せ下さい

米国大統領選

米国大統領選

米国大統領選まであと2週間にせまりました。
11月3日に投票1月20日に次期政権が誕生します。
現在の所は、支持率はバイデンが60%、トランプ40%くらいです

私はトランプ支持ですが、米国内でバイデンしが圧倒的支持があるようですね。

コロナ対策の失敗、経済の低迷からすると当然かもしれませんが、どうも消去法に見えてしまいます。

現在の世界情勢からみてトランプの中共への圧力は、支持できます。香港からはじまり台湾、尖閣への挑発、いままで経済優先で西側もあえてめをつむってきたウイグル・チベットへの人権侵害、このまま放置すれば世界はどうなるのでしょう。

バイデン氏は中共には、トランプ氏より融和的と言われますが、このままの世界の経済がすすむと、あと4年で米中の軍事バランスが逆転します。

youtubeなどで評論家が、いま戦争になればアメリかが圧勝するとか、中共はこのまま経済封鎖すれば破綻するとか、言っている人が、大多数ですが、ほとんどの人は核抜きの論調です。

ここ80年核使用はありませんでしたが、西側の論理は核は抑止のためであり今後使われることはないというのが建前ですが、中共にその理論が通用するでしょうか。

もちろんいきなり米中全面核戦争などは早計であり得ませんが、台湾、尖閣で小競り合いになり、劣勢になった中共が、ミサイル攻撃した場合(核抜き)でもアメリカは、報復するでしょうか。それは絶対あり得ません。

万一SLBMで対抗し戦局が降りになれば、中共は,ICBM攻撃におわせます。
なにせ中共は、全面核戦争になっても2・3憶自国民がしんでも構わないと言っている国です。

すでに何万人が収容できる地下施設が存在します。

その前に尖閣に漁船団が押し寄せ上陸しようとしたら日本はどうするのでしょうか。トランプがでて中共も今はおとなしかったですが、またぞろ、領空・了解を侵犯しています。

この問題はかなり前から発生していますが、国会での討論はありません。憲法改正反対などのんきなことを言っている間に中共にとっれてしまいます。考えてみれば台湾進攻より楽かもしれません。
台湾は、急速に軍事力をあげ、戦う姿勢を見せちます。

中共も簡単にてを出せません。アメリカも国交も同盟もない台湾を防衛する姿勢です。対して日本はどうでしょう、国交も同盟もありますが、中共偽漁船団が押し寄せたとき、日本は攻撃するでしょうか、せいぜい放水ですませアメリカに救援をもとめても自国をまもる気のない国を助けません。あっというまに尖閣に上陸されます。

感ですがその時期は遅くてもここ1・2ねんと私は思います。

9条改正は安部政権でできませんでした。おそらく今後議論にもならないでしょう。集団自衛権は通りましたが、あくまで自国が戦っているときの同盟です。

野党は、中東でアメリカが小競り合いおこしたとき、後方支援すればいいと云うくらいにしか考えていないのではないでしょうか。

解散も来年早々あるようですが、議員も国家自衛の討論をしないとまずいのではないでしょうか。あきらかに2020年から世界情勢は変わりました。

powered by HAIK 7.3.4
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional