2022.10.03
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伊奈町の屋号
伊奈町の屋号
ひなや解決、毘沙門さまの近くにある、たばこ、よろず店ひなや、明治初期から「なかのひなや」「しものひなや」がお雛様製造していた。母の友人は「しものひなや」、人形の手足は田んぼの土で作り衣装は手作り、なかひなやは、鴻巣・岩槻から材料仕入れていたらしい。役場退職後、区長してた大塚氏によれば戦後子供のこのころ3月には雛市が、立っていたそうだ。
町の文献には。「なかのひなや」しものひなや」しかないが(なか)と(しも)があるからには「かみひなや」があったはずだ
「なかのひなやはさしあたり清水玲子さんちだろう。