2020.06.24
カテゴリ:選挙
衆議院解散
今秋9月ころ、解散があるのではと憶測がながれ始めています。
確かに来年になってからでは、追い込まれ解散の印象はぬぐえません
かといって大義らしいものはありません。それに内閣支持率も低迷しています。
かといって野党で強い勢力があるかといえばありません。投票率低い地味な選挙になりそうです。
後々、コロナ解散とでも言われるのでしょうか。中京が世界中を敵に回す中、自民内には、二階堂氏をはじめ親中はが、まだまだ多いです。
野党議員の中でも私はすきだった、長嶋昭久氏が二階派の加入するようです。
結果は、予想付きませんが、自民の改選議席増は考えずらいです。
安部さんの続投も難しく、改憲は今後ありません。
中京は香港をのみこみ、今台湾・尖閣にちゃちゃ入れています。
中京が今年にも台湾進攻しそうな気配ですが、その時日本はどうするのでしょう。アメリカが援護する中日本が動かなっかたら、日米同盟はどうなるのでしょうか。
危機意識を持つジャーナリストもいますが、発言は「世界やアメリカが許さないでしょう」というものばかり、日本が積極介入したほうがいいという人はいません。一体このくにはどうしてしまったのでしょう