新疆ウイグル当における申告な人権侵害に対する非難決議案

6月16日に通常国会は閉会しました。多くの法案を成立させましたが
ウイグルでの人権侵害について、日本として非難する決議案は採択に向けた環境は整っていきましたが、自民党の党内手続きが整わず見送り与野党とも関心はあるが、何かに忖度しているようです。

それはとりもなおさず中京ですが、この長きに渡る深刻な人権侵害を無視する日本政府の神経が理解できません。日本の安全な場所でぬくぬくと暮らしていると人の痛みを想像できなくなるんでしょうか。

非難決議を反対する議員は日本国民もこうなっても良いという考えなんでしょうか、
是非、反対している議員を公表してほしいですね。中京におもねるのはいいが、これは国際問題であり、人権侵害は、最大の国際問題です。